代表挨拶

プロフィール

代表取締役
税理士 竹内武泰

税理士法人新日本経営 代表税理士
(新日本経営コンサルティンググループ 代表)

●昭和40年生まれ。
●獨協大学外国語学部卒業
●会計事務所及び事業再生コンサルティング会社に所属後、
 平成19年、新日本経営会計事務所開設
●平成20年より”埼玉県再生支援協議会専門アドバイザー”として
活躍する

学生時代

獨協大学(埼玉県草加市)外国語学部にて、英語と国際情勢について学びました。

大学4年間を通して、海外放浪の旅(欧州・アジアを中心に約30カ国)に出ました。

20代の時

大学卒業後、家電メーカーの海外営業部に配属され、東南アジアの国への家電製品の輸出や海外工場の部品調達支援等を担当していました。

御客様に製造メーカーが多いのですが、この時の経験が役立っています。

25歳の時

海外での仕事がしたくて、外資系の外国為替仲介会社に、入社しましたが、ここでも、国内勤務でした。

しかし、欧米の市場が開いている時間帯に、外国人と仕事をしていましたので、毎日外国にいるようでした。

30代の時

外資系企業にいたこともあって、将来何か手に職をつけたいと思い、まず初めに大型自動車の免許を取得したり、色々、試してみましたが、最後は「中小企業のお医者さん」である税理士になろうと決めました。

まず実家(茨城県)の近くの会計事務所にお世話になり、その後、事業再生専門の経営コンサルティング会社に籍を置きました。

その当時、大手都市銀行及び地方銀行が不良債権の処理を行っている真っ最中で、休日もなく、会社の再生に東奔西走していました。

当時、埼玉県の企業を多く担当していましたので、オフィスのある新宿と埼玉県を毎日往復していました。

40代以降

平成19年7月、顧問先の役員に就任し、事業計画作成や金融機関や監査法人等への対応を担当することになりました。

そして、税理士事務所を板橋区よりさいたま市中央区に移転しました。
(平成20年8月に浦和区に移転)

現在は、税理士事務所の他に、経理部門アウトソーシング会社、行政書士事務所、コンサルティング・ファームを併設し、中小企業への経営支援を行うワンストップ事務所として、顧問先に質の高いサービスを提供しております。

税理士法人新日本経営
代表税理士 竹内武泰


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